
新歴史観ブックス
2月23日読了時間: 1分
口冊司著『お江戸三人娘心中事件』(新歴史観ブックス) が発売!
幕末を目前にした江戸時代後期、幕府の政策によって大衆娯楽は奪われ生活を規制される江戸市民。彼らにとって瓦版からもたらされるゴシップ情報は数少ない楽しみになっていた。中でも世間を騒がせたのは心中事件。色恋沙汰のすえに川に身を投げるという悲劇は江戸市民の想像力をかきたてる。そんなある日、三人の町娘が心中したという事件が起きた。彼女たちの死に関わっているのは一人の遊び人の徳兵衛。どうやら徳兵衛のせいで三人は心中したようで。、、行方不明になっている徳兵衛を探すよう頼まれた勝麟太郎。徳兵衛の行方の手がかりを探す中、麟太郎は事件の真相に迫ってゆく。『鼠の産祝い』の続編となる江戸事件簿。



















