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口冊司著『方相師がゆく』(新歴史観ブックス) が発売

https://x.gd/tkL5x 今ならamazonプライム会員の方は購読無料です! <本のあらすじ> 鬼や妖怪の類が跋扈する平安時代末期。朝廷の公的機関である陰陽師による対応には限界がある中、民間の鬼祓いを専門とする方相師という職能集団が生まれていた。方相師・楽猿とその従者・清十郎にある依頼が入る。それは一人の姫を取り巻く事件。祝言を迎える度に新郎が原因不明の死を遂げるというのだ。それでも求婚者が絶えないほどの美貌を持つ姫には鬼が憑いているという。鬼を祓うため京都にやってきた楽猿と清十郎は思わぬ敵と戦うことになる。歴史SFエンターテインメント。

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