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口冊司の新著『虚しく往きて』が発売されました。

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<あらすじ>

平安時代と奈良時代の間に存在した「長岡時代」。十年間という短い期間の中で様々な災いが激流のように発生した。中納言・藤原種継の暗殺事件から早良親王の怨念へと朝廷は混乱を続ける。そして、二つの朝廷を生んだ「薬子の変」。政変の首謀者とされる藤原薬子とはどのような人物だったのか。その時代に空海と最澄はどのように生きたか。「平安時代」が形成されるうえで最も重要な時代「長岡時代」を物語るエンターテインメント。

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