『伊賀の刺客』 KYOUEN5 (新歴史観ブックス) 発売 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CFKQN8G3 今ならamazonプライム会員の方は購読無料です！ ＜本のあらすじ＞ 織田信長はとうとう忍びの聖地・伊賀の里への侵攻を決断する。藤林長門...

突如として三河へと侵攻する武田軍の動きが止まる。軍神・武田信玄が満を持して開始した「西上作戦」。その作戦は、天下を騒がす織田信長と徳川家康を蹴散らしたうえで京都に入り室町幕府を立て直すという遠大なものだった。三方ヶ原で織田・徳川連合軍を散々に打ち負かし三河の要衝である野田城をも陥

読書の秋がやってきた＾＾ 口冊司『幕間の刻－伊達政宗の段－』 (新歴史観ブックス) が発売しました^^ https://amzn.to/3LhFtDs 今ならamazonプライムで無料購読です！ ＜本のあらすじ＞ 群雄割拠する戦国武将たちを東西に分けた「天下分け目の合戦」こと関ヶ

戦国時代の覇者・織田信長。圧倒的なカリスマ性と徹底的な絶対王政を敷いた信長に謀反を起こした内藤貞弘、荒木村重、明智光秀という三人の武人。この三人全員に仕えた一人の武士がいた。その名は木村吉清。それから数年後、奥羽支配を目論む伊達政宗の野望を豊臣秀吉は「奥羽仕置」によって打ち消した