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12月14日は何があった日?

1900年の今日、 ドイツの物理学者マックス・プランク(画像)が黒体放射を説明する「プランクの法則」を発見しました。プランクは「量子論の父」と呼ばれ、この日は「量子論の誕生日」とされています。この功績により彼は1918年にノーベル物理学賞を受賞。


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