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8月26日は何があった日?

1600年(慶長5年7月18日)の今日、関ヶ原の戦いの前哨戦『伏見城の戦い』が始まりました。敵対する上杉景勝を攻めるべく越後へと向かう徳川家康から伏見城の留守を任された鳥居元忠(画像)は西軍4万の兵士に包囲されながら10日以上も耐え、最後は全滅しました。

9月8日は何があった日?

1600年(慶長5年)の今日、徳川家康の家臣・鳥居元忠が守城を務める伏見城が石田三成率いる西軍の攻撃により陥落しました。西軍は伏見城を落城させるのに10日以上もの期間をかけてしまったことで「関ヶ原の戦い」に向けた展開が大きく遅れることに。

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