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2月15日は何があった日?

1591年(天正19年)の今日、豊臣秀長が死去しました。兄である秀吉に対して唯一異を唱えることができる存在であり、徳川家康など外様大名との調整役として豊臣政権に欠かせない人物だった彼を失ったことが豊臣時代の終わりを早めた最大の要因とも。

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