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口冊司著『救世主・山本の軌跡』(新歴史観ブックス) が発売

山の麓にある村で、村長が子供たちに話すむかしむかしのお話。第二次世界大戦後、日本は連合国の進駐軍によって南北に分断された。「東京の壁」が崩壊し統一される日本。しかし再び南北の日本の民は対立し「南北戦争」が起こった。そのさなか現れた一人の女性。彼女は予言された「救世主(メシア)」の

幕間の刻-伊達政宗の段-

読書の秋がやってきた^^ 口冊司『幕間の刻-伊達政宗の段-』 (新歴史観ブックス) が発売しました^^ https://amzn.to/3LhFtDs 今ならamazonプライムで無料購読です! <本のあらすじ> 群雄割拠する戦国武将たちを東西に分けた「天下分け目の合戦」こと関ヶ

口冊司『物語を描く僕が見た夢の物語』 (新歴史観ブックス)が発売しました^^

目を開けると僕は王の宮殿にいた。かつて魔王率いる魔物の群れからパデシア大陸の民を救った救世主。隠遁していた彼に国王は新たな任務を依頼する。その任務とは魔王を倒すよりも難しいものだった。現代社会の闇は平和になったファンタジーの世界をも侵し始めていた。幻想の世界と現実の世界。どちらが

口冊司『終幕の刻-木村吉清の段-』が本日発売

戦国時代の覇者・織田信長。圧倒的なカリスマ性と徹底的な絶対王政を敷いた信長に謀反を起こした内藤貞弘、荒木村重、明智光秀という三人の武人。この三人全員に仕えた一人の武士がいた。その名は木村吉清。それから数年後、奥羽支配を目論む伊達政宗の野望を豊臣秀吉は「奥羽仕置」によって打ち消した

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