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4月2日は何があった日?

1624年(寛永元年)の今日、猿若勘三郎(死後、初代中村勘三郎)が江戸京橋に行説の芝居小屋である猿若座(後に中村座に改称)を開きました。これが『江戸歌舞伎』の始まりと言われています。十八代中村勘三郎が逝去されてから十一年が経とうとしています。

4月2日は何があった日?

1624年(寛永元年)の今日、初代中村勘三郎が江戸京橋に江戸で初めての常設の芝居小屋・猿若座(後の中村座)を開きました。江戸歌舞伎の始まりとされています。勘三郎は生前「猿若勘三郎」と呼ばれ、長男が初代中村勘九郎で、二男の勘治郎が二代目中村勘三郎を襲名しました。

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