新歴史観ブックス10月16日読了時間: 1分10月16日は何があった日?1906年の今日、 ドイツの靴職人であり詐欺師のヴィルヘルム・フォークト(画像)が大尉になりすまして兵士を騙し、ケーペニックの市庁舎を襲撃。不正な資金だとして4,000マルクを押収して盗みました。この事件「ケーペニックの大尉」は舞台劇や映画の題材になりました。