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9月17日は何があった日?

1859年の今日、サンフランシスコ在住のジョシュア・ノートンが自らを「アメリカ合衆国皇帝にしてメキシコの庇護者ノートン1世である」と宣言しました。破産し常軌を逸したことが原因とされていますが彼の葬儀には3万人の群集が詰めかけアメリカ各誌が追悼文を掲載しました。

9月17日は何があった日?

1859年の今日、アメリカ在住のイギリス人ジョシュア・ノートンが自身をメキシコ合衆国の皇帝「ノートン1世」であると宣言し帝位請求を行いました。真剣に受け取る者は少なかったものの、温和な人柄は多くの人から敬愛され、彼の葬儀には約3万人の群集が詰めかけたとか。

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