top of page
検索

新歴史観ブックス
4月11日読了時間: 1分
口冊司著『雑賀の王 KYOUEN6』(新歴史観ブックス) が発売!
今ならamazonプライム会員の方は購読無料です^^ <本のあらすじ> 戦国時代末期。現在の和歌山県に最新鋭の武器・火縄銃の扱いを得意とする傭兵集団があった。その集団の名は「雑賀衆」。その頭領は「雑賀孫市」という称号を持ち、傭兵集団を統率していた。石山本願寺との戦いを続ける織田信長はその協力者である雑賀衆の壊滅を計画。とうとう雑賀攻めが始まろうとしていた。雑賀衆も一枚岩ではない。十ヶ郷の党首・鈴木孫三郎と雑賀荘の党首・土橋平次の対立は雑賀全体を揺るがす。kyouen第六弾。乱世を彩る傭兵たち。忍びでさえ恐れた雑賀衆が今、躍動する。 ◇口冊司作品kindleはこちら>> https://amzn.to/3g5XUNQ ◇新歴史観ホームページはこちら>> https://www.shinrekishikan.com/ #雑賀の王 #伊賀の刺客 #聖者たちの饗宴 #龍も眠る #軍神の後継者 #風磨の乱 #忍者 #新歴史観ブックス #今日は何があった日 #口冊司の新著はKindleにて絶賛発売中 #DigDig

新歴史観ブックス
2023年4月20日読了時間: 1分
4月19日は何があった日?
1578年(天正6年3月13日)の今日、上杉謙信が死去しました。上洛を企図した遠征の準備中に城内の厠で倒れ昏睡状態に陥り、意識が戻らぬまま帰らぬ人に。死因は脳溢血であるという見方が強いものの定かになっていません。死後、上杉家では家督を巡って争いが起こりました。

新歴史観ブックス
2023年2月19日読了時間: 1分
『龍も眠る』KYOUEN-3
武田信玄の急死により崩壊した「信長包囲網」。その仕掛け人であった室町幕府の将軍・足利義昭を追放した織田信長は「天下人」への道を突き進む。そんな信長が最後まで恐れたのが「越後の龍」上杉謙信。越前の制圧に成功した織田軍はとうとう北陸地方の制圧を進めていた上杉軍と戦うことに。織田・北陸
blog: Blog2
bottom of page





