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口冊司著『OKEHAZAMA: KYOUEN7』(新歴史観ブックス) が発売!

天文2年(西暦1533年)戦国時代の真っ只中、修行のため京に上洛する二人の禅僧と一人の少年。荒廃する京の都を目の当たりにした三人。彼はこの日から都の真の守護者を志した。KYOUENシリーズの番外編にあたる本著は東海地方の覇者として君臨しながらも天下人まで後一歩というところで桶狭間にて散る今川義元と、義元の補佐として関東甲信越の安定を築いた「黒衣の宰相」こと太原雪斎、そして二人を支えた一人の忍者・鳥の半生を描く。

口冊司著『雑賀の王 KYOUEN6』(新歴史観ブックス) が発売!

今ならamazonプライム会員の方は購読無料です^^ <本のあらすじ> 戦国時代末期。現在の和歌山県に最新鋭の武器・火縄銃の扱いを得意とする傭兵集団があった。その集団の名は「雑賀衆」。その頭領は「雑賀孫市」という称号を持ち、傭兵集団を統率していた。石山本願寺との戦いを続ける織田信長はその協力者である雑賀衆の壊滅を計画。とうとう雑賀攻めが始まろうとしていた。雑賀衆も一枚岩ではない。十ヶ郷の党首・鈴木孫三郎と雑賀荘の党首・土橋平次の対立は雑賀全体を揺るがす。kyouen第六弾。乱世を彩る傭兵たち。忍びでさえ恐れた雑賀衆が今、躍動する。 ◇口冊司作品kindleはこちら>> https://amzn.to/3g5XUNQ ◇新歴史観ホームページはこちら>> https://www.shinrekishikan.com/ #雑賀の王 #伊賀の刺客 #聖者たちの饗宴 #龍も眠る #軍神の後継者 #風磨の乱 #忍者 #新歴史観ブックス #今日は何があった日 #口冊司の新著はKindleにて絶賛発売中 #DigDig

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