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10月18日は何があった日?

1889年(明治22年)の今日、 外務大臣・大隈重信の乗る馬車に爆弾が投げ込まれ爆発しました。犯人である玄洋社の来島恒喜(画像)はその場で自害。大隈は命はとりとめたものの右膝と踝に重傷を負い、右脚を切断することになりました。事件後、大隈は来島の勇気を褒めたとか。

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